ボトムアップ、アクティブ運用

アナリストとファンドマネジャーは、企業と対話し、グローバルネットワークを活かした綿密な企業調査を行うことで、長期投資に耐えうる成長力ある企業や、株価に織り込まれていない価値を秘めている企業を選別します。

50年の経験

日本株式調査をはじめて50年。

現在のコア戦略へと発展する日本株ファンドは1977年に、その他の戦略の多くは80~90年代に運用を開始しました。

91年には公的年金から初めて運用を受託、92年には個人投資家向け日本株式投資信託第一号を設定しました。

(写真は80年代の東京オフィス)

経験と進化

チームの平均経験年数は約20年。

ファンドマネジャーとアナリストが、市場環境の変化や危機を幾度も乗り越えた経験をいかし、運用プロセスの改善を継続しています。

ESGを組み込んだ日本株運用プロセス

ESG要素を適正株価算出に組み込み、超過収益獲得に活かします。

また、企業調査と投資判断に関わるファンドマネジャーとアナリストがエンゲージメント(企業との建設的な対話)を行うことで、課題解決による企業価値の向上を目指します。